マーシャルクレアプロフィール

マーシャルクレア/
Claire Marshall

Actress/Singer/Translator

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プロフィール

マーシャルクレア

Claire Marshall

1999年7月18日生まれ

アメリカ人プロマジシャンの父と日本人の母の間に生まれ、
幼少期より、英語と日本語、
更にアート全般の教育を受ける。

早稲田大学国際教養学部に入学し、大学2年次に、
米ニューヨーク州ビンガムトン大学演劇学部に1年間留学。

日本語/英語のミュージカルに出演する傍ら、
日↔英同時通訳・翻訳家としても活動している。

特技は歌、
語学(英語・日本語ネイティブ、フランス語初級)
タップダンス。

今後の活動

近日情報公開予定

経歴

出演歴

2018年一人芝居ミュージカル短編集vol.5『LAUGH AT ME!』

2018年ミュージカル座『GODSPELL-ｶﾐﾉﾐｺﾄﾊﾞ-』メインボーカル

2019年｢ISLAND SONG｣カロライン役

2019年 Seiren musical Project｢Ernest in love｣セシリー役

2019年 Sweet Arrow Theatricals｢You're a good man, Charlie Brown｣
Sally Brown役/脚本翻訳

2020年 Sweet Arrow Theatricals「You're a good man, Charlie Brown(再演)」
Sally Brown役

2020年 Seiren Musical Project｢Rocky Horror Show｣コロンビア役

2021年配信公演｢ひとつの合体〜La Peste〜｣
患者、ラジオ、民衆、団員役

2022年｢Polygamy-最期の告白-｣火坂陽子役

2022年オリジナルミュージカル
「アンコール！」アミ役

2022年「クドい十二人の女」クレア役

2023年どんぐり劇場「誰かの処方箋」カンザシ役

2024年 Actoring Be ｢REspiration-呼吸-｣ドナ役

その他、
東京アメリカンクラブ「Family Christmas Show」2022,23年シンガー
英語ショー歌のお姉さんとしての全国ツアー、
ゲーム作品のモーションアクターとしても活動。

留学中の経歴

2019~2020年、大学の提携校である
Binghamton University, State University of New York, School of Fine Artsに留学。

留学開始1週間で選抜公演のオーディションに合格し、唯一の留学生として出演。

学業の傍らマンハッタンにも足を伸ばし、現地のミュージカル作品を観劇。

留学中の出演作品に

・Anne Brady演出「The Wolves｣

#00 役

・David Wynen演出「Sweet Charity｣

Ensemble/Helene understudy

また、留学中のレッスン歴に

演技

・Elizabeth Mozer

・Anne Brady

歌唱

・Robyn Womersly

ジャズダンス/タップダンス

・JoEllen Kuhlman

・David Wynen

などが挙げられる。

翻訳家としての経歴

2019年7月、 Sweet Arrow Theatricals「You're a good man, Charlie Brown」にて、脚本の共同翻訳を担当。

その他、自身のライブなどで日本未上陸のミュージカル楽曲を20曲以上和訳して披露。

通訳としては海外講師の演技ワークショップの同時通訳を複数担当している。
主な講師に Patti Stiles, Daniel Orrantia, Mike Alfredsなど。

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